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水津氏の絵には、画暦や技巧を超越した「みずみずしさ」が溢れていて、決して見飽きることがない。どんな作品からも、「絵を描くという行為の、いちばん始まりにある心の震え」のようなものが、切々と伝わってきて、ほのぼのとした感動を呼び起こす。
作家・若一 光司
強烈な色彩、奔放なタッチ、繰り返される含羞。水津さんの絵は、観る者に温かさと親しみを与え、風景を味わい深い物語に変えてくれます。
作家・久坂部 羊
*「鉛筆コンテが観た京阪沿線の美景」展(京阪百貨店守口店7階京阪ギャラリー)の京阪電鉄車内吊りポスターから転載。
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